自作を製本化したものを、通信販売で扱っています。
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	『闇守護業　禍の紅い星』
	近未来、東京。 裏社会専門の警備会社『Lose Keeper』中野区支部に、一ヶ月ぶりの依頼が舞い込んだ。 美術館のオープニング期間を警備するだけのはずが、初日から発砲事件、ならず者、更には予告状まで押し寄せてきて――！？ イベントを無事に（見せかけて）終わらせる為、たった五名の警備員たちが傍若無人に暴れ回るバトル×コメディ、開幕！ 価格：600円（在庫あり） 文庫本サイズ／290ページ／書籍版限定の後日談エピソードあり ⇒WEB版を読んでみる ⇒通販ページへ
	『闇守護業２　黄金の因果律』
	中野区支部、解散！？ 警備任務に失敗し、大きな損害を出してしまったLose Keeper中野区支部は、事務所存続のため、三組に分かれて本社の仕事を引き受ける羽目に。 便利屋まがいの依頼を押しつけられ、街を駆けずり回る彼らの前に立ちはだかるは、チンピラ、武器商人、カラスの大群で――！？ 街を騒がす三つの事件が、思わぬ因果で繋がるバトル×コメディ、加速！ 価格：600円（在庫あり） 文庫本サイズ／254ページ／書籍版限定の後日談エピソードあり ⇒WEB版を読んでみる ⇒通販ページへ
	『闇守護業　番外短編集　-中野区支部日誌-』
	裏社会において一流の警備会社『Lose Keeper』――の支部とは思えないほど弱小かつ変人揃いの五人組。 緩やかに荒廃しつつある社会の片隅で、 相も変わらず依頼が来ない彼等の日常を描いた、番外短編集。 価格：200円（在庫僅か） 文庫本サイズ/86ページ/書籍版限定の短編あり ⇒WEB版（一編）を読んでみる ⇒通販ページへ